塾長のブログ - 受験コースに関して


受験シーズンもついにたけなわを迎えようとしていまが、
受験生の皆さんはこの試験直前の時期をどのようにお過ごしでしょうか?

強調しておきたいことは、
「追い込み」時期の勉強が合否に大きく影響するだろうということです。

考えてもみてください。
ふだんの学校のテストを、もしも授業を受けるだけで直前のテスト勉強をせずに受けたら、
結果はどうなるか? 
平均的にいって、何十点も低い点数しか取れないはずですよね。
だから、直前の勉強が影響しないはずはないのです。

あるいは、次のような考え方もあります。
受験生の皆さんは、ふだん学校や塾のカリキュラムのペースに合わせて勉強する人がほとんどなので、
その時間感覚に縛られてしまって、受験に必要な学習量を過大に見積もってしまう傾向があります。

しかしながら、受験のためにマスターしなければならない事柄は、実はそれほど多くはないのです。
少なくとも、直前の一ヶ月毎日10時間ずつ勉強すれば一通り終われるくらいの分量しかないのです
(もちろん出来不出来は人によりますが)。
現在勉強中の皆さんはなかなかそうは思えないかもしれないですが、
(僕も含めて)後から振り返ってみた人々の多くがそう言っています。

受験というのは、いい悪いは別にして、たいてい一年に一度きりの一発勝負です。
ということは、入試当日に学習した成果を出せばよいわけで、
それはある意味、普段の中間テストや期末テストの勉強の範囲を長くしただけと考えることができます。
受験だけに限って言えば、一通り試験範囲をカバーするだけで十分だと言えます。

まとめると、今まで模試などであまり結果を出せなかったひとも、
まだあきらめるのは早すぎます!
これから本番までの期間に集中してやれば、かなりの学力アップが期待できますよ!

逆に、模試で結果をだしてきたひとも、喜ぶのはまだ早い!
もしもこの最重要時期に手を抜けば、結果がスルリと手を抜け落ちてしまうかもしれないのです。

いずれにしても、受験生の皆さんにはギリギリまで全力を尽くして頑張ってほしいものです。


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