元の記事:英語エリート=between 「英会話」&「学校英語」?
2011年1月19日
元の記事:英語エリート=between 「英会話」&「学校英語」?
2011年1月19日
英語の学習法もいろいろありますが、おおざっぱな区別として「英会話」と「学校英語」がありますよね。
学校英語は、皆さんご存じのように日本語を介して英語を学びます。英会話は、おもに英語を通して英語を学びます。
学校英語では、英文和訳が中心になっています。
そのため、単語を覚えるときも日本語の訳語を覚えますし文法も日本語で説明を受けるわけです。
カリキュラムの重点は「翻訳」に置かれているといえます。
英会話教室では、たとえば典型的な初・中級クラスではネイティヴ講師が状況設定をし、
その中で絵や身振りなどを使いながら会話フレーズを紹介して、短いスキット練習などを行います。
並行して予習用の補助教材を用いる場合には日本語の説明が入っている場合が多いのですが、
クラスではあくまで英語だけで指導を進めることがふつうです。ここでは明らかに日常会話の習得が重点です。
さて、畑中個人指導塾では、今春
「英語エリート養成コース」
を開講します。
当塾はこのコースに、上記の「学校英語」と「英会話」のいいとこ取り!であるとの自信を持っています。
理由は...???
などなど、ハイレベルの英語力を身につけられるような内容になっているからです。
将来英語を駆使して国際的に活躍したいと夢見るひと、留学したいひと、あるいはプロの翻訳家になりたいひとたちのためのコースです
※大学生以上の一般の方もOKです。
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